ソーダライト×チェコビーズネックレス

✴︎ 首元を彩る、リトアニアの隠れた芸術品。ソーダライト×チェコビーズネックレス ✴︎

Instagram LIVEにてご紹介後、瞬く間に完売

《天然石とチェコビーズ》を編み込んだ手仕事。

まるで繊細で美しいレースの付け襟がガラスビーズを纏い、おめかししたような・・・

ニットやブラウス、素肌を飾り、顔周りをパッと明るく魅せてくれるガラスビーズと、レースの先についたソーダライト。

夏はTシャツに合わせて。

そして、お呼ばれにもバッチリな万能ネックレス✨

気軽に着けていただきたいから、留め具は輪っかに棒を通すタイプ。

付け外ししやすいのも大事なポイント＾＾

-----

ビーズ編みのネックレスは、リトアニアの隠れた芸術品。

19世紀にポーランド立憲王国領とされたことで、独自の認識が育まれることとなった

リトアニアのスヴァルキヤ(Suvalkija)地方では、民族衣装に合わせて着用されていました。

(他の地域は琥珀のみのネックレスなど)

作家様のお話では、ネックレスについての資料はあまり出回っていないとのこと。

・・・そんな謎があるところにも、惹かれてしまう私です。

-----

 ◉商品詳細

内径：約43cm(留め具含む)

幅(首周りからビーズ先端)：約4.5cm

素材：ソーダライト、チェコビーズ